例えば手持ちカメラ的な揺れを映像に加えたい場合、Newblue Active Cameraを適用してプリセット(Pボタン)からHand Heldを選択します。それなりに揺れが大きいため、縦の動きと横の動きを軽減するためHorizontalとVerticalの値を小さくしてみます。動きのスピードが速いと思ったらRateの値を下げて揺れの速度を下げます。ランダムな乱れが欲しい場合はJitterの値を大きく、カメラの乱れを軽減したい場合はJitterの値を小さくして下さい。
Active Cameraのチュートリアルビデオがフラッシュバックジャパンでも公開されていますので、こちらもあわせてご参照ください。
最近のコメント